電線サイズ変換(AWG)
AWG(American Wire Gauge)と断面積(mm²)・直径(mm)を双方向変換。許容電流の目安も確認できます。
| AWG | 断面積(mm²) | 直径(mm) | 許容電流目安 |
|---|---|---|---|
| 30 | 0.051 | 0.254 | 0.5A |
| 28 | 0.081 | 0.32 | 0.8A |
| 26 | 0.129 | 0.404 | 1.3A |
| 24 | 0.205 | 0.511 | 2.1A |
| 22 | 0.326 | 0.643 | 3A |
| 20 | 0.518 | 0.812 | 5A |
| 18 | 0.823 | 1.024 | 7A |
| 16 | 1.309 | 1.291 | 10A |
| 14 | 2.081 | 1.628 | 15A |
| 12 | 3.309 | 2.053 | 20A |
| 10 | 5.261 | 2.588 | 30A |
| 8 | 8.366 | 3.264 | 40A |
| 6 | 13.3 | 4.115 | 55A |
| 4 | 21.15 | 5.189 | 70A |
| 2 | 33.63 | 6.544 | 95A |
| 1 | 42.41 | 7.348 | 110A |
| 0 | 53.48 | 8.252 | 125A |
全17件
AWGとは
- AWG(American Wire Gauge)は米国の電線太さの規格。数字が小さいほど太い。
- 日本ではmm²(スケア)で表記するのが一般的。輸入部品や海外規格の機器ではAWGが使われます。
- 許容電流は銅線・単芯・室温30℃の目安です。実際の使用条件(周囲温度、束ね本数、絶縁材)で変わります。
AWGの数え方
AWGは元々、銅の塊を何回ダイス(穴)に通して引き伸ばしたかに由来します。 通す回数が多いほど細くなるため、番号が大きいほど細い電線になります。
AWG 0(1/0)より太い線は0の数で表し、00(2/0)、000(3/0)、0000(4/0)と続きます。 これは「ゼロゲージ」「ダブルオー」などと読みます。
用途別の推奨サイズ
- 信号線・センサー配線: AWG 22〜26(0.13〜0.33mm²)。電流は小さいが取り回しやすさ重視。
- 電子工作・Arduino等: AWG 20〜24(0.2〜0.5mm²)。ブレッドボードに挿しやすいサイズ。
- 家庭用コンセント配線(日本): 1.6mm / 2.0mm単線(≒AWG 14〜12、2.0〜3.3mm²)。電気工事士の資格が必要。
- 自動車の配線: AWG 16〜10(1.3〜5.3mm²)。振動に強い撚り線が使われる。
- スピーカーケーブル: AWG 16〜12(1.3〜3.3mm²)。長い距離を引く場合は太めを選ぶ。
mm²(スケア)との換算の注意点
AWGとmm²は1対1で対応しないため、近い値に丸めて読み替えます。 例えばAWG 14は2.08mm²ですが、日本のJIS規格では2.0mm²の電線を使うのが一般的です。
海外製品の仕様書に「14 AWG」と書かれていたら、日本では2.0mm²(2sq)の電線で代用できます。 ただし許容電流に余裕があるか必ず確認してください。
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